雑記NO.20
ひさしぶり 前回雑記を書くのは、おそらく半年前のこと。 どこでストップしましたのか、忘れてしまう。この時間が川の流れに沿って去ったと同じ感じ。 では、今日で、また、スタート時点はテニスコートの外、で再開する。 夏の時だったのか。では、夏から内容を書きます。 7月末に、東邦大学の学校にて、第3回 東京国際青少年ピアノコンテストの現場に運営の補佐を行いました。日本の現地の子供たち、中国の各地から日本へ来て、コンクールの本線へ参加。今年は主に審査員先生の手伝いをしましたため、座って聞けることになっていました。子供たちの演奏は、とてもうまく弾けている参加者何人いました。 午前中の専門組の曲は長いですね。 3回目まで開催し、タイ?かどこの別の国からの方も参加しました。影響力が拡大している!と物事を真面目に運営することで、みんなに伝わってきてましたね。コンクールの運営だけではなく、いろんなことにも同じ哲学でしょうか。 今年の4回目は、どれぐらい人数募集ができ、どれぐらい現場が盛り上がること、期待しましょう。 で、次のイベント: 第3回東京国際ピアノコンクールの本選が土曜日でした。翌日の日曜日はお休みとし、月曜日はバリバリ本業の仕事をし(プロジェクトの要件定義を行う最中)、そして、月曜日のお昼から車で大阪へ移動。コアメンバー5人と、各種荷物。その夜は各種準備し、そして、火曜日、水曜日、「さくら青少年アーテストコンクール」の本選。今回はピアノだけではなく、各種楽器。もっと多い中国からの参加者。いろいろありまして、結局は無事に盛り上がって、終わりました。 そして、夏は続く、 私はコンクールで忙しい時期は、そうか、学校の夏休み。我が子。パパと中国に2週間いました。 そして、8月6日、MyBoyを連れて、セブ島英語留学2週間しました。英語留学とはいえ、英語は彼まだできないので、勉強は期待できません。目標は、ちょっとでも英語を好きになって、そして英語というか、日常と異なる環境で過ごして、生活を体験するになるでしょう。最後はとても現地の先生と仲良くなり、帰りたくないと3回ぐらい泣きました。とても高い金額でもないですが、お金はかかります。 最高の島生活には、観光はあんまりできず、要件定義ばかり行いました。リモート仕事できる嬉しさに、リモートに関係なく忙しいさに悲しい。 そしてセブ島から帰りのおおよそ2週間後。今度はラスベガス。 ラスベガスは映画に移しているシーンと変わってない。しかし、現地に行くしか感じる雰囲気が違います。今度は出張ですが、業界の世界大会で、自分が飽きて、そろそろやる気なくなる製品に対して、実はすごいところがあるではないかと、感じました。 では、子供のテニスコースは終わりので、この記事も終わり。 本日もきっとよい1日になるように。