しばらく書いてませんん、新しいい習慣をつけるのはいかに難しいだろう。
最初にスタートする時にやる気満々の状態でしたため、作文は決して苦手ではない自分なら、毎日１編はきっと完成できるかと思いました。
でも、当時はもう、諦めがちの自分によく知っているから、友人にこれから毎週ブログ書きますよとアピールしました。
スタートして２ヶ月経ちました。成果から見ると、平均で週１回しか完成していません。
決まった時間にやると続けるでしょう。毎週の土曜日のこの時間には必須目標としたいと思います。そうしたら、Namagicの記事は半分か、全部テスにコート場外からになります。
今日も一つの中国語熟語を書きたいと思います。
画饼充饥
huà bǐng chōng jī
より正確の解答が得るでしょうと思って、ChatGPTに聞いてみました。以下が結果であり、解答と実際にこの熟語の意味全く違います。ChatGPTそういうところにまだ学習できていないでしょうね。
一方で、漢字を描いて、この漢字にピンインを振ってくださいと命令すれば、ただしピンインが吹いてます。上のピンインはChatGPTからコピーでした。
AIは使いこなすために、いかに命令を出すも大事な感想しました。
ChatGPT解答
“画饼充饥”这个成语源于战国时期，描述的是荆轲刺秦王的故事。
故事发生在战国时期，秦国的暴君秦王政治腐败，百姓疾苦。有一天，燕国的刺客荆轲决定前去刺杀秦王，为百姓除害。他从燕国来到秦国，假扮成一个画师，混入宫廷。在秦王宴请的场合，荆轲趁机拿出画来，向秦王献上一幅美丽的画饼，寓意是用这个“画”来“填饱”秦王的欲望。
秦王接受了荆轲的礼物，很高兴地欣赏着画饼。正当他陶醉于画饼之美时，荆轲突然拔出随身携带的匕首，向秦王刺去。然而，由于秦王身边的宦官白起的机警，他及时阻止了荆轲，秦王得以幸免于难。
这个故事的寓意在于通过“画饼充饥”来形容用虚幻、不切实际的手段欺骗他人，以达到某种目的。这个成语后来被引申为指用虚假的希望或诱惑来安慰、愚弄他人。
百度版解释
画饼充饥的寓言故事
画饼充饥的寓言故事起源于三国时期的魏国。当时，有一位名叫卢毓（yù）的大臣，他在魏明帝曹睿手下担任重要职位，并且提出了许多有益的建议。尽管如此，魏明帝对于仅仅依赖名声来选择官员的做法并不满意，认为这样无法识别真正的才能。在一次对话中，魏明帝告诉卢毓，选拔人才不应仅看重名声，因为名声就像是画在地上的饼，不能吃。卢毓则回应称，依靠名声是无法准确判断一个人的才能的，而是应该通过考核来发现人才的真正实力。最终，魏明帝接受了卢毓的建议，下令制定了一种结合推荐和考试的选拔方法，这种方法得到了人们的赞扬，并且避免了因单纯依赖名声而导致的问题。
成语“画饼充饥”由此而来，它比喻用空想来满足自己的欲望或不切实际的期望，或者在缺乏实质内容的情况下自欺欺人。它的近义词包括“望梅止渴”，指用幻想解决问题，而不考虑实际情况。反义词则是“名副其实”，意味着名称或名声与其所代表的内容相符合
这里百度完胜ChatGPT，原来自己也对与画饼充饥这个成语的故事来源并不熟悉，只知道其代表的意思。原来并不是肚子饿了，在地上画个饼用来精神上感觉不那么饿，而是说名声就像画在地上的饼并不能吃，不能依靠不切实际的空想来做出判断。
凭空想出来的事情来解决眼前急需的事务来安慰自己。
自我安慰。
最后，放一个Youtube链接来。