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雑記No.12  旧正月明け

   2024年2月11日

  2月9日、金曜日は中国の大晦日でした。日本に来て10年以上になり、感覚は遠くなってきましたが、その日はCCTVの番組を見るです。餃子を作ります。餃子を食べます。CCTVの番組の舞台は年々もっと美しくなってきています。一時的に面白くなく、他の番組を見る人も増えましたが、私は毎年必ずそれをみます。一つの理由は、小さい貧しい時代から毎年見てきましたからだと思います。兄も家で酒を飲むのは滅多になく、その日は特別みたいでした。

 その季節に、学校は冬休みになり、外は大雪、積もった雪がたくさん、何もできることがありませんでした。なぜか、お父さんと妹、と兄4人でカードゲームをやりました。お父さんはいつもすでに出しましたカートをまた手に取ったことがありました。たまには真剣しすぎでそれをお気づきませんでした。そしていつもお父さんが勝ちますと、妹が怒っていました。

 思い出からまた現実に戻ってきました。なぜなら、本日もテニスコート外から書いています。息子が今テニスの練習の外で待っています。保護者はちらほらに長い椅子に座っていて、私も一つ3、4人ぐらい座りの椅子の端に座っていって、もうひおりの保護者もいましたが、おそらく私を書いていること、タイピングがうるさい?から10メートル離れのもう一つの椅子に座りました。すぐに気にしないと自分で決まりましたが、なぜか気になる。それのことの裏の心理はどうだろうとついに頭が暴走しています。いくつか可能性があります。

 その1:隣の人がタイピングしてて、うるさいぜ、他の椅子に座ろう、

 その2:位置を変わって、別ところから自分の子供のテニス姿を見よう

 その3:他に席移動理由あるでしょう。

 面白いのは、数年前に、私はそのようなことを気づくことはないだろう。神経質といえば、周りの日本人の同僚や、ドラマの人物まで何もささやかなこときにする人が多い存在します。環境の影響だろうか。性格なのか、仮に日本に住んでいることがなく、長く中国にずっと住んでいるだとすると、そうはなるでしょうか。何も気にすることは幸福度が低いのはずですね。

 正月2日は、里帰りの日です。

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