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雑記NO.11 それが森にいる

2024年2月3日 土曜日 晴 空気のよい朝

   作文をすることは、書くほど鍛えられ、さらに書けるようなり、ひさしぶりに書かないと、まだ書けなくなった感じはします。作文だけではなく、この世のもの全部そうかもしれないですね。続いて練習がいかに大事だろう。この簡単の道理誰でもおそらく終わると思いますが、実行するのは難しはまず感想です。

  完璧を追求しないことにします。とにかく量を増やします。

  また1週間終わりました。昨日の夜は、Neflexで何を映画見ようと思って、トップから順に見て、一つとても長くないのを選びました。”それ”が森にいる。という映画でした。感想はまず、父親を演じている主人公の雰囲気、顔、知り合いのピアノ先生のとても似っています!

    最初のシーンは、男女が森に行って、男性の方が何かしらの物に襲われて、すぐに死んでしまいました。女性はその場を去った。ホラー映画かな、何かしらの犯罪の物語ではないかと思いました。しかし、急に小学生の父が実家でオレンジを収穫するシーンになります。ここさらに不明なのは、枝がやられた?不明の物に?何?毒?燃やす処理するで終わりました。次からやっと小学生が登場し、同じクラスメイトの何君?に誘われ、森にある秘密の基地を見せました。そこから物語はちゃんとつながりました。父親が子供を守る気持ちや、みんなが地域の人を助け気持ち、そして60年前にも同じ物に襲われたことがあること、次に何が発生するだろうと見ようと思いました。

 0:30に終わりまして、みんなのコメントを見ました。特に評判が良くなかったようです。Netflexで見るのにちょうどいいぐらいで、二千円を払って映画館に行く価値がないとコメントもありました。さすがに厳しいすぎるではないかと個人的に思いました。制作に関わってきました方々は頑張りましたでしょうね。そう言われると気持ちはよくないでしょう。

本日もテニスコートの外で書いています。あんまり自分の頭の中の基準を考えないで、量でかつと意味では、やりやすいですね。20分でこれぐらいかけました。

 本日もよい1日になるように、楽しく生活していきたいと思います。

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